吉岡里帆&安田顕が初タッグ!出版業界が舞台のミステリードラマ『神の手』
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テレビ東京は、今春スタートの新ドラマとして『神の手』(毎週月曜20時~)を放送すると発表した。
原作は望月諒子の同名小説。フリージャーナリストの美智子を主人公に、小説の盗作疑惑から巻き起こる新感覚ミステリーが展開される。主演は、今回がテレビ東京ドラマ初主演の吉岡里帆。元新聞記者だが、事件の裏側にある人間の本質を追求するためフリーになったジャーナリスト・木部美智子を演じる。3年前の未解決誘拐事件を独自に追い続ける中、次第に‟盗作疑惑“騒動に巻き込まれていく。
共演は安田顕。どこか闇を感じさせる「新文芸」編集長・三村幸造を演じる。2人は今回が初共演。すべての始まりは、「新世紀文学賞」を受賞した大御所作家・本郷素子の小説『花の人』に持ち上がった盗作疑惑。その取材を依頼された美智子は当初は断るものの、真相を追っていた元同僚が謎の死を遂げる。一方、三村のもとにはかつて面倒を見ていた作家の卵によく似た怪しげな女性が現れて...。単なるゴシップネタと思われた噂が、やがて出版業界を揺るがす一大事件へと発展していく。
吉岡は同作について「文学界を舞台に描かれる今作で、私が演じる主人公は孤高な捜査を続けるフリージャーナリストとして奮闘しています。文字に起こすことに取り憑かれた人の執念のような作品です。今まであまり触れてこなかったジャンルでもあるので、私自身新鮮な気持ちと挑戦する気持ちを大切に良質な作品を目指して絶賛撮影中です。ぜひお楽しみに!」とコメント。
安田は「読み応えのある脚本で、事件の顛末は一体どうなるのだろうと、惹き込まれながら読み進めました」と作品の印象を語り、「幅広い世代に楽しんでいただけるミステリー、サスペンスドラマです。ご期待ください」と呼びかけている。
《KT》
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