第一子出産の丸山桂里奈、"スーパー難産"だった命懸けの出産回顧 | RBB TODAY

第一子出産の丸山桂里奈、"スーパー難産"だった命懸けの出産回顧

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第一子出産の丸山桂里奈、"スーパー難産"だった命懸けの出産回顧 全 5 枚
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 丸山桂里奈が24・25日、自身のブログを更新。命懸けの出産と産後の様子を明かした。

 21日、第1子となる女児を出産した丸山。24日、ブログを更新するとぎゅっと握っている生まれたばかりの赤ちゃんの小さな手の写真と夫で元サッカー日本代表の本並健治氏と笑顔で寄り添う2ショットとともに「みなさん、たくさんのコメントメッセージありがとうございます」と感謝。

 続けて「19日の朝、おしるしがあり、20日に破水」と経過を説明し子宮口が全開まで開かなかったことを告白。「触診グリグリをやり」「とにかくそれがいたすぎて死にかけました」と振り返りつつ、「陣痛と同時にやったのでもう子宮が裂けたと思い痛さに気絶しました」と壮絶な様子を明かした。

 さらに「それからもなかなか赤ちゃんが降りてこなくて」といい、「今か今かとずっとまっていたら最後の最後で降りてきてくれました」と説明。「私のお尻や骨盤を見る人はみんな私はスーパー安産だ スルと生まれるよて言う人ばかり」だったと明かすも、「正直スーパー難産でした」と振り返った。

 翌日更新したブログでは「起きました。もう妊娠してから一度もほぼ朝まで寝れなくて、、、今はゆっくり休みたいんですが これまた変な時間に起きてしまい、、、」と切り出し、「昨日は夜になるに連れて なぜか体調が最悪になり、熱まであり寒気頭痛最悪でした」と産後の体調不良を報告。「すこしづつ回復していきます 体の真ん中に穴が空いたような感覚です。わかります?力が入らないというかなんというか。んー」とつづった。

 これらの投稿に、ファンからは「ゆっくり休んでください」「痛すぎますよね」「母子ともに無事で本当に良かったです」などのコメントが寄せられている。

《KT》

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