櫻坂46 三期生・遠藤理子は痛みに強い?電流ビリビリにも動じず | RBB TODAY

櫻坂46 三期生・遠藤理子は痛みに強い?電流ビリビリにも動じず

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 櫻坂46 三期生・遠藤理子が、5日放送の『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京系)で、痛みに強い性格を明かした。

 この日、初登場となった遠藤。大園玲から「電流ビリビリ受けてみる?」と聞かれると、「やってみたいです」と受け答え、初体験。ハライチ澤部佑は、「ただバラエティでビリビリ流れるなんてなんて」と驚き。

 電流がビリビリ流れる低周波治療器を体じゅうにつけると、彼女はなんと「アッハッハ」と大笑い。「これ凄いですね」と言いながらヘラヘラ。きちんと電流が流れているのか確認するべく松田里奈が試すと、倒れ込み、「結構ギューンときます」と衝撃を受けていた。

 さらに、中学の吹奏楽部でクラリネット、高校の軽音楽部でドラムをたしなんでいたという遠藤。まずはドラムを軽快に演奏。その音を録音したものをBGMとして流しながら、今度はクラリネットで『なぜ恋をして来なかったんだろう?』を吹くという、一人セッションを披露していた。

《杉山実》

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