清水あいり、特技「セクシー擬音しりとり対決」で武田真治と松本人志に完敗 | RBB TODAY

清水あいり、特技「セクシー擬音しりとり対決」で武田真治と松本人志に完敗

エンタメ その他
清水あいり
清水あいり 全 1 枚
/
拡大写真

 グラビアアイドルの清水あいりが、16日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演し、特技で対決した。

 それが「セクシー擬音しりとり」。擬音を言葉の最初につけながら、しりとりをするというもの。例として「ボッテボテの唇」を挙げた清水は、最初の対戦相手として武田真治を指名。いきなり名前を告げられた彼はイヤイヤながらスタジオ中央へ。

 先攻・清水の第一声はセクシーポーズをとりながらの「ネッチョネチョのパプリカ」。これに対して武田は、「カッチカチのカメハメ」と困惑気味に言うも「ちょっと意味がわからない」「カメハメって何?」と出演者からクレームが。そして何ターン目かで「いじりいじりマンゴー」と言い放つと、浜田は「(それは)大事故」と注意。彼女は土下座をして「参りました」と負けを認めた。

 リベンジしたいという清水は今度は松本人志を指名して勝負。これに彼は「この戦いの意味が分からない」としていた。だが「パッツパツの松本人志」という清水のフレーズに続いて、体を思いっきりくねらせながら「しっとしとの、ほうれん草」と言うと、彼女はまたもや「参りました」と土下座。松本は予想外の勝利に「勝った…」と驚いていた。

《杉山実》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース