鈴鹿央士、高校時代の恋のトラウマを明かす 自分から好きですというのが怖い | RBB TODAY

鈴鹿央士、高校時代の恋のトラウマを明かす 自分から好きですというのが怖い

エンタメ その他
鈴鹿央士【撮影:竹内みちまろ】
鈴鹿央士【撮影:竹内みちまろ】 全 1 枚
/
拡大写真

 鈴鹿央士が、19日放送の『おかべろ』(フジテレビ系)で、自身の恋愛観について語った。

 昨年のドラマ『silent』(同系)での出演によって再び注目度を上げた鈴鹿。その際、先輩から「ドラマに出ると、モテるよ」と言われ、ひそかに期待していたという。だが作品の終了後も「全くモテない」と嘆いた。意外な現実に、NON STYLE石田明は「ドラマ出る前からモテてます!告白したら全員OKです!」と勇気づけた。

 だが彼は「告白があまりできなくて…」と返し、高校時代のエピソードを披露。鈴鹿には当時、親しくなった女友達がいたという。友達にも相談すると「告白したらOKもらえるよ」と太鼓判を押され、いざ告白してみたものの、「他に好きな人がいるので、ごめんなさい」と、あっさりフラれたのだとか。

 それが今でもトラウマになっているという鈴鹿。岡村隆史から「『好きです』とか自分から言うのが怖い?」と聞かれると、「怖いですね」と回答。「付き合ってその人との関係性が崩れるより、そのままいったほうがいいのかなと思ったりもする」と話していた。



silent シナリオブック 完全版
¥1,650
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《杉山実》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース