ラッパーの呂布カルマが、24日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に出演。ラッパーのイメージについて語った。
今年40歳になったカルマ。「ラッパーの中でカッコイイとされてることを卒業していこうと思っている」と抱負を述べ、「ラッパーのカッコイイことってアウトローすぎる」と私見。
「例えばじゃらじゃらジュエリー着けてたりとか、もういいじゃないっすか、40になったら」と、年齢的に派手なファッションはできないと主張した。ここで松本人志から「眉毛はどうしてるんですか?」と聞かれると、「自然な眉毛なんですよ」と回答。
松本は「剃って整えたりしてるわけじゃないんすですね?」と驚きつつ、「ものすごいV(の字)ですよね?」と質問。カルマは「そうなんすよ。めっちゃ言われるんすけど。下げれるものなら下げたいと思ってます」と、眉毛の角度についてひそかに悩んでいることを明かしていた。