博多華丸、朝ドラでの又吉の老いた姿に「竜宮城に行って帰ってきたのかな？」
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博多華丸が、30日放送の『あさイチ』（NHK）で、ピース・又吉直樹にツッコミを入れた。
同30日放送の連続テレビ小説『舞いあがれ！』第125話では、時代が一気に2020年から2026年に進んだ。未だにパリにいる八木（又吉）は、ロッキングチェアに座りながら、貴司（赤楚衛二）が書いた『トビウオの記』を読んでいたが、相変わらずの長髪には白髪がまじり、あごには立派な白いひげが。
これを受けて華丸は「又吉先生がちょっとお老けになられた」と感想。大吉が「ラスボス感が出ていた。ちょっと世界観が違った」と言うと、華丸は「竜宮城に行って帰ってきたのかな？」と小ボケ。大吉も「中世の王様みたい感じ」と重ねていた。
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