赤江珠緒、涙声で『たまむすび』終了を語る「幕を下ろすことになりました」
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30日、ラジオ『赤江珠緒たまむすび』(TBSラジオ)が、11年の歴史に幕を閉じた。
パーソナリティーの赤江珠緒は終了約30分前、“答辞”という形で「東京の桜も咲き誇り、心躍る季節となりました。この良き日に、『たまむすび』は幕を下ろすことになりました」と切り出した。
このあとは時折、声を震わせながら、歴代の曜日パートナーや出演者、さらにはスタッフ、リスナー、スポンサーへの感謝のメッセージを告げた。
来月3日からは新番組『こねくと』がスタートする。これについて彼女は「プロフェッショナルなスタッフたちが、また新しいステキな番組を作ってくれるはずです」と期待を込め、「みなさまの午後1時が、これからも朗らかで温かいものでありますよう、心からお祈りしております」と期待していた。
30日、ラジオ『赤江珠緒たまむすび』(TBSラジオ)が、11年の歴史に幕を閉じた。
パーソナリティーの赤江珠緒は終了約30分前、“答辞”という形で「東京の桜も咲き誇り、心躍る季節となりました。この良き日に、『たまむすび』は幕を下ろすことになりました」と切り出した。
このあとは時折、声を震わせながら、歴代の曜日パートナーや出演者、さらにはスタッフ、リスナー、スポンサーへの感謝のメッセージを告げた。
来月3日からは新番組『こねくと』がスタートする。これについて彼女は「プロフェッショナルなスタッフたちが、また新しいステキな番組を作ってくれるはずです」と期待を込め、「みなさまの午後1時が、これからも朗らかで温かいものでありますよう、心からお祈りしております」と期待していた。
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