ガンバレルーヤ・よしこ、実は「高校時代はギャルサーに片足突っ込んでた」
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お笑いコンビ・ガンバレルーヤと、歌手でモデルの川口ゆりなによるコラボユニット「Kawaguchi Yurina×ガンバレルーヤ」が30日、東京・渋谷ヒカリエホールで開催された『超十代 -ULTRA TEENS FES- 2023@TOKYO』でライブパフォーマンスを披露した。
同ユニットのコラボは、2021年に川口が参加したオーディション番組『Girls Planet 999:少女祭典』のファンだったよしこが、同番組のオリジナル楽曲のダンス動画をSNSに投稿したことをきっかけに実現。先月6日にはデジタルシングル『Cheeky Cheeky』がリリースされた。
パフォーマンスを終えると、川口はライブの出来ばえについて「超百点!」とコメント。大満足のステージとなったようで、よしこも「確かに反応が『超十代』でした」「若いパワーというか『超十代』を感じました」と語った。
また、イベント名にちなんで10代の忘れられない思い出を聞かれると、川口は高校3年生の時に宮崎から上京したことを明かした上で、「高校三年生の1年間は田舎から都会に行く不安感もあって鮮明に覚えています」と振り返り、「東京の高校生はサイゼリヤでテスト勉強するんだなぁとか。宮崎にはサイゼリヤがなくてマックでした。あとは放課後にディズニー行くんだなぁとか。そういう都会を感じた記憶があります」と語った。
よしこは高校時代はギャルサーに憧れていたことを明かし、「『ディアドール』っていうギャルサーに片足突っ込んでました」と告白。ギャルサーといえば、パラパラを踊っている印象が強いが、よしこは踊らず、「片足くらいしか突っ込んでないので、ギャルが写真撮るカメラマンをやってました」と話した。
まひるは、お笑い学校で出会ったよしことの出会いが衝撃だったと回顧。「あそこで出会ってなかったら、今こうしてゆり(川口ゆりな)とも出会うことがなかったとも思いますし、あの衝撃というのは今もまだ超えられてないです」と明かした。
そして新たな目標を聞かれると、まひるは楽曲第2弾のリリースとコメント。川口も同意し、「全部の音楽番組断られているんで……オファーお待ちしています!」(まひる)、「どこでも歌います! 何でもやります! お願いします!」(よしこ)と前向きな姿勢を見せた。
《松尾》
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