ヒロミ、松本伊代のテレビ復帰で東野幸治からメール届くも…最後の一文にクレーム「いらないのよ!」 | RBB TODAY

ヒロミ、松本伊代のテレビ復帰で東野幸治からメール届くも…最後の一文にクレーム「いらないのよ!」

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ヒロミ【写真:椿山和雄】
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 ヒロミが、9日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演。妻・松本伊代の仕事復帰で東野幸治からメールをもらうも、最後の一文にクレームを入れる一幕があった。

 東野幸治は番組冒頭、腰椎を骨折して療養していた松本伊代が4ヶ月ぶりに仕事復帰した件に触れ、「おめでとうございます」とお祝い。DIYでベッドを使いやすく改造するなど、妻を助けてきたヒロミを「いい旦那さん」と絶賛した。ヒロミは今回の経験で介護する側とされる側の大変さを実感したといい、「最初のうちは『大丈夫か?』っていろいろやってたんだけど、これがね、長いことになってくると大変なんですよ。(頼み事を)言う方も大変なの」。続けて「両方の気持ちがわかったのは、いいことだった」とポジティブに語った。

 また、妻の仕事復帰のニュースが出た際、すぐに東野から「奥様の復帰おめでとうございます」と祝いのメールが送られてきたが、最後の一文に「それだけです」と書かれていたと告白。「お前な、あのメールよこすんだったら、『それだけです』っていらないからな!」と笑いながらツッコミを入れた。

 田村淳が「返信しづらいですもんね。『ありがとう』とも言えない」とイジると、東野は「ネットニュース見て、『よかった!』って思って、わーって(メッセージを)打った時に、『あっ、それだけです』って」と説明。嬉しさのあまり、急いでメッセージを書いたのはいいものの、他に用事がなかったために「それだけです」と付け加えたと説明した。

 ヒロミは、東野がすぐに行動してくれたことを褒めつつも、「でも『それだけです』はいらないのよ!」と再度ツッコミを入れ、スタジオは笑いの渦に包まれていた。

《山田あさ》

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