Amazonの「タレント写真集 週間ランキング」（集計期間：4月3日～4月9日）が明らかになった。
1位に輝いたのは櫻坂46・大園玲の1st写真集『半分光、半分影』。今月18日に発売が迫る中、続々と先行カットが解禁となり、水着やランジェリーのカットも一部公開され好評を博している。写真集は北海道と彼女の出身地・鹿児島で撮影。北海道での神秘的な佇まいから故郷での最高の笑顔まで、22歳の鮮やかな一瞬を切り取られた1冊となっている。
ランキングの詳細は以下の通りだ。
【1位】櫻坂46・大園玲 1st写真集『半分光、半分影』（出版社：光文社、発売日：2023年4月18日）
撮影が行われたのは北海道と彼女の出身地・鹿児島。北海道では豊かな自然の中や重厚な洋館で、鹿児島では種子島の美しい海と鹿児島市・大隅半島のどこか郷愁を誘う風景の中で撮影を敢行。神秘的な佇まいから故郷での最高の笑顔まで、22歳の鮮やかな一瞬を切り取った。
【2位】『TRIANGLE magazine 01 乃木坂46 山下美月 cover』（出版社：講談社、発売日：2023年3月14日）
新ビジュアル誌『TRIANGLE magazine』（講談社）が新たに誕生。創刊号では1冊まるごと乃木坂46を特集。山下美月・賀喜遥香・井上和のグラビアがそれぞれ50ページ越えの大ボリュームで掲載。山下は「運命の女」をテーマに大人の魅力をフィーチャー。賀喜は「ガールフレンド」をテーマに彼女感たっぷりに撮影。井上は「初恋」をテーマに京都ロケを敢行した。また、3人それぞれのソロカットを採用した3パターンの表紙で同時発売される。こちらは山下の表紙バージョンだ。
【3位】『TRIANGLE magazine 01 乃木坂46 賀喜遥香 cover』（出版社：講談社、発売日：2023年3月14日）
『TRIANGLE magazine』創刊号。表紙違いで全3種類が同時発売され、こちらは賀喜が表紙を飾るバージョンだ。
【4位】えなこ カレンダー『えなこカレンダーブック2023.4～2024.3』（出版社：集英社、発売日：2023年3月22日）
https://www.rbbtoday.com/article/2023/01/28/205950.html
テーマは“妄想のオフの過ごし方”。ピクニックをしたり、家でまったりした、ビーチで遊ぶ姿や、スポーツ、サウナなどさまざまなえなこの“オフ”をのぞくことができる1冊となっている。
【5位】菊地姫奈 2nd写真集『moment』（出版社：集英社、発売日：2023年2月14日）
来春に高校卒業を控える菊地の“高校生ラスト写真集”。「きれいな海で撮影したい」という本人の希望もあり、沖縄などで撮影。最後の制服姿に、水着姿、そして大人びた姿など彼女の魅力が詰まった1冊となっている。
【6位】『TRIANGLE magazine 01 乃木坂46 山下美月 cover』（出版社：講談社、発売日：2023年3月14日）
新ビジュアル誌『TRIANGLE magazine』（講談社）が新たに誕生。創刊号では1冊まるごと乃木坂46を特集。山下美月・賀喜遥香・井上和のグラビアがそれぞれ50ページ越えの大ボリュームで掲載。山下は「運命の女」をテーマに大人の魅力をフィーチャー。賀喜は「ガールフレンド」をテーマに彼女感たっぷりに撮影。井上は「初恋」をテーマに京都ロケを敢行した。また、3人それぞれのソロカットを採用した3パターンの表紙で同時発売される。こちらは山下の表紙バージョンだ。
【7位】白間美瑠 写真集『タイトル未定』（出版社：集英社、発売日：2023年6月7日）
NMB48を卒業してから初となる写真集。ナチュラルな無邪気さを感じられるカットから、25歳になった今だから見せられる大人セクシーな写真も収録される。
【8位】秋元真夏 卒業記念写真集『振り返れば、乃木坂』（出版社：幻冬舎、発売日：2021年2月21日）
26日に卒業コンサートを開催した秋元の卒業記念写真集。“卒業旅行”として行った富士山周辺での撮り下ろしの他、後輩たちとの撮影＆対談、そしてこれまでを振り返るロングインタビューも掲載される。
【9位】乃木坂46・賀喜遥香 1st写真集『まっさら』（出版社：新潮社、発売日：2022年6月7日）
https://www.rbbtoday.com/article/2022/06/17/199441.html
乃木坂46の4期生メンバーでは初のソロ写真集。ロケ地は沖縄・宮古島。賀喜本人のリクエストに応え撮影が行われ、人生で初だというビキニ撮影にも挑戦。加入から現在の心境を語るスペシャルインタビューも必見だ。
あの 1st写真集『ANOther』（出版社：集英社、発売日：2019年3月6日）
撮影は、鹿児島県指宿市とカンボジアで行われ、それぞれ写真家・川島小鳥と松岡一哲が撮影を担当。「日常」をテーマとした指宿でのロケでは、レトロ感あふれる商店街、砂風呂、湖などで、制服、浴衣、レオタードとさまざまな姿を撮影。対するカンボジアでは「非日常」をテーマに、自分を解放するあののすがたを切り取った。
