小嶋陽菜が、17日更新のYouTubeチャンネル『HARUNA KOJIMA's cat nap』で、6年ぶりのグラビア復活の裏側を公開した。
17日発売の『週刊ヤングマガジン』（講談社）第20号の表紙と巻頭グラビアに登場した小嶋。AKB48のメンバーだった2017年、同誌でグラビアを飾ってから実に約6年ぶりにカムバックした。
このグラビアプロジェクトは、生配信での企画会議の中で、ファンからのリクエストで決まったもの。逆オファーを受けた『ヤンマガ』編集部のスタッフは、アパレルの社長を務める小嶋のオフィスを訪れて「本当にグラビアをやってくださるんですか？」と驚き。これに本人は「やりたい！」と即答した。
そこで同誌は、2015年に発売された彼女の写真集『どうする? 』（宝島社）のカメラマンとスタイリストを特別に招集。万全のスタッフ体制のもと、沖縄で34歳の小嶋を撮影した。6年経っても抜群のスタイルは健在。定番の「泡風呂」にも挑戦したり、ビーチでも撮影するなど、当時と変わらないグラビア復帰を果たした。
ファンは「こんなに可愛い社長さん、今まで見たことがありません」「みんなの要望に応えてくれてほんとに嬉しい」「めちゃくちゃ癒されました」「もちろん前提としてめちゃくちゃかわいいんだけど芸術品みたいな美しさ上品さが増してる！」と絶賛の声を寄せている。
