お笑いトリオ・ぱーてぃーちゃん信子が、19日放送の『上田と女が吠える夜』（日本テレビ系）に出演。意外なギャップが明らかになった。
パリピ漫才トリオ・ぱーてぃーちゃん。そのボケ担当である信子は、青髪が特徴のギャル。だが「実家が裕福というか名家」と切り出すと、家にお手伝いさんがいたと告白。物が落ちたりしてそれを拾おうとすると、父親から「拾ってくれる人がいるんだから」と怒られたこともあったという。しかも「実家はオトンのお父さんが33億で建てたらしい」と、当時の貨幣価値であるものの、莫大な予算で建築されたと告げた。
「実家の見た目は“城”」と豪語する信子。実際にタクシーの運転手に、一族の名字に城をつけて「〇〇城行ってください」とお願いすると、すぐ案内してくれるのだとか。
お小遣いは小学生のときにすでに月1万円。お年玉は親から10万円、親戚からは1人ずつ5万円もらっていたという。「同級生が『3000円貯まったよ』と言う中、『50万円だったよ』と言うのをやめた」という信子。クリスマスプレゼントも、親に頼んだら全て買ってもらえるため、何をもらったのかについて友達には話さなかったと振り返っていた。
