板野友美が、26日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に出演。夫でヤクルト・高橋奎二投手との生活について語った。
左ピッチャーである高橋。そのために板野も、「(夫が)左手をすごい大事にしてるので、例えばお付き合いをしてる時とかも左手は手をつながなかった」と回顧。
ハライチ岩井勇気から「それは向こうから言ってきた?」と聞かれると、彼女は「はい。最初からそうだった」と回答。「はっきりとは言わなかったが、『右手のほうがいい』みたいな感じとか、左に人がいられるのが気になるみたい」と告白。
板野の“左”を気にするルールはまだあるようで、「寝る時も私も娘も右側に寝ている」「横に立つ時も、左側にあまり行かないようにしている」と述べた。さらに「(夫は)結婚指輪も左手の薬指にはめられないので、 ネックレスにしている」とも。「そういうところは結構、気を使ってます」と話していた。