いしだ壱成、フェミ男時代は家賃200万円!2つの寝室はその日の気分で使い分け | RBB TODAY

いしだ壱成、フェミ男時代は家賃200万円!2つの寝室はその日の気分で使い分け

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いしだ壱成【撮影:竹内みちまろ】
いしだ壱成【撮影:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 いしだ壱成が、27日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)に、父・石田純一と親子共演。人気絶頂期の生活を明かした。

 中性的な雰囲気をたたえる「フェミ男」で人気爆発した、いしだ。当時、東京・渋谷のセンター街で、彼が運転する車がファンにバレて取り囲まれ、1時間動けなかったと振り返った。

 当時の家について聞かれると、「渋谷のちょっと外れたマンションの、3フロアを借りていた」と回顧。「外見は4世帯入っていそうなマンションだが、実は2世帯しか入っていない。2階、1階、地下1階」と説明した。

 岩井勇気から「家賃いくらですか?」と聞かれると、「全部で200万ちょっとです」と、いしだ。島崎和歌子は「あの当時で200万って相当…」と驚くと、神田愛花も「今400万くらいですよ」と続けた。

 部屋の間取りとしては、地下は駐車場として使用。音楽スタジオ、絵を描く部屋、衣装部屋、さらには「寝室ナンバー1、ナンバー2とか」と語った。澤部佑が「ナンバー1、ナンバー2の使い分けはどうしてたんですか?ナンバー1の女、ナンバー2の女って?」とイジると、いしだは「違うわい!」と切れ味鋭いツッコミ。

 「気分で使い分けていた」と語り、「(日によって)こっちのシーツがいいなぁ、こっちのベッドでみたいな」と振り返っていた。

《杉山実》

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