冨永愛、モデルとしての世界進出を支えたギャルの精神
エンタメ
その他
注目記事

冨永愛が、30日放送の『おしゃれクリップ』(日本テレビ系)に出演。モデルとして必要なマインドを明かした。
彼女が高校時代を過ごした90年代はギャル全盛期。普段の言葉遣いもギャル語だったそうで、「超〇〇」「マジ、ヤバくない?」なども実際に使っていたと語った。またスカートを短くしたり、日焼けサロンに通ったり、さらにはネイルにもこだわっていたという。
当時はカラオケブーム。「学校が終わると、カラオケに行くかコンビニの前でたまるかの2択だった」と振り返った。高校時代の恋愛は、カラオケパーティーの合コンで出会った他校の生徒と付き合っていたという。
そんな冨永がニューヨークに行ったのが17歳。アジア人は1人という中、オーディションで戦う際、「『絶対やってやる!お前ら見とけよ』というギャルの精神があったから海外に行けたんだと思う」と吐露。「ギャルで良かったと今でも思います」と話していた。
特集
この記事の写真
/
関連ニュース
-
鈴木亮平、モデル時代の芸名は「友近亮平」 好きな人の名前を勝手にとった
エンタメ -
香取慎吾、体調不良の中居正広に直球メール「死にますか?」
エンタメ -
『FNS27時間テレビ』で100kmサバイバルマラソンの実施が決定
エンタメ -
戸田れい、“奇跡の36歳”が魅せる写真集「飾らない、そのままの戸田れいと過ごす日常」
エンタメ -
飯島直子、『DAISUKI!』秘話 中山秀征と仲が良すぎてパンツの色も知っていた
エンタメ -
鈴木紗理奈、アメリカの口座が凍結されていた 一定期間内にやり取りなくロックかかる
エンタメ -
リチ、クロちゃんにゾッコン「浮気されても付き合い続ける」
エンタメ -
とにかく明るい安村、『ブリテンズ・ゴット・タレント』出演の裏側を明かす
エンタメ -
野村周平、芸能界入りのキッカケは父が勝手に応募 グランプリ賞金は250万!
エンタメ -
花澤香菜、子役から声優になった理由を明かす「私の居場所はここなのかも」
エンタメ -
梶裕貴ら人気声優陣、アニメ『王様ランキング』のオーディション秘話明かす
エンタメ