筒井道隆が『風間公親-教場0-』に登場!木村拓哉とは『あすなろ白書』以来30年ぶりの月9共演 | RBB TODAY

筒井道隆が『風間公親-教場0-』に登場!木村拓哉とは『あすなろ白書』以来30年ぶりの月9共演

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 月9ドラマ『風間公親-教場0-』(毎週月曜21時~)の第6話(15日放送)に、筒井道隆、城桧吏の出演が決定した。

 今作で筒井は、画家の向坂善紀を、城は向坂が営む「アートギャラリー・コーサカ」に通う高校生の苅部匠吾をそれぞれ演じる。

 主演の木村拓哉と筒井がフジテレビドラマで共演するのは1993年に放送された『あすなろ白書』以来、実に30年ぶり。同ドラマで主演の筒井が演じた“優柔不断で頼りない好青年”の掛居保は、“掛居くん”の愛称で世の女性をとりこにした。そして、同じ女性を取り合う恋敵役として共演していたのが木村。平成初期を代表する人気ドラマで青春群像劇を演じた2人が、本格ミステリーで共演を果たす。

 一方、今作で月9ドラマ初出演となる城は、映画『万引き家族』(2018年)、映画『約束のネバーランド』(2020年)への出演や、映画『ゴーストブック おばけずかん』(2022年)で主演を務めるなど活躍が期待される若手俳優。今作では進路に悩み、大人たちの間で心揺れる青年を演じている。

《KT》

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