ゲスの極み乙女・休日課長、18回告白してふられた女性とつき合えた過去明かす | RBB TODAY

ゲスの極み乙女・休日課長、18回告白してふられた女性とつき合えた過去明かす

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  ゲスの極み乙女の休日課長が、14日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演。10代の頃、18回告白して振られた女性と交際に発展した過去を語った。

 この日番組には、関ジャニ∞の丸山隆平、OKAMOTO'Sのハマ・オカモト、ゲスの極み乙女の休日課長が登場。公私共に交流があるベーシスト3人がトークをくり広げた。

 10代の頃、同じ女性に18回告白して振られたことがあるという休日課長。最終的にその女性とは交際に発展したものの、大学受験が終わると別れを告げられ、失恋したという。丸山が「18回告白して振られて、なんでOKになったん?」とつきあえた理由を聞くと、休日課長は「めちゃめちゃわかりやすい話なんですよ」と笑顔。

 18回目の告白に失敗した休日課長は「もうあきらめよう」と決断し、気持ちを切り替えるため坊主頭にしたという。そして、なるべくその女性と絡まないように1ヶ月連絡を取らなかったところ、女性側から「なんで連絡してくれなかったの?さみしかった」と言われ、つきあうことに。「18回押してダメだったら、引いたほうがいい」と語る休日課長に、丸山とハマ・オカモトは「18回いかなきゃあかんねや」「よく心が折れなかったですね」と驚き。

 当時、休日課長は”告白魔”だったそうで「他の女性にも告白していた」という。「この人に告白してるのに、なんでこの人には告白してないんだろう?」と思い、告白魔になったと明かすと、ハマ・オカモトは「なにそれ!?やばい奴だ!」と笑っていた。


《山田あさ》

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