櫻坂46・小林由依が、グループNo1の“受賞歴”を持っていることが分かった。
21日放送の『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京系)の企画は「私の輝かしい受賞遍歴ショー」。メンバーが学生時代に獲得した、輝かしい賞の数々が紹介された。
その中で小林が獲得した賞は小学1年生のときの「地区内硬筆展 入選」「校内書き初め展覧会 入選」「歯の衛生週間記念行事 入選」から始まり、小学3年での「学校給食の記念行事ポスター」「校内持久走大会 1位」、小学6年生での「児童生徒発明創意工夫展 入選」、中学3年での「タニタ楽器『管・打楽器ソロコンテスト』金賞」などなど、獲得した受賞数は実に44個にのぼることが分かった。
この“大記録”は、彼女が実家の母親に「賞状を送ってほしい」と依頼して分かったもの。実際に賞状が並べられた写真を見て、土田晃之は「有難みなくなるな。こんなに賞状あったら」と驚いた。
また「小林が字が上手いって話、聞いたことがなかった」と聞くと、小林麗菜は「書けば選ばれてたので…」とさらり。土田が「校内持久走大会も1位だもんね」と感心すると、「持久走大会は3位以下になったことがなかった」と自慢していた。