日向坂・河田陽菜が、自身のだらしなさについて嘆いた。
26日放送の『日向坂46のほっとひといき!』(TOKYO FM)。河田は「超王道のキラキラアイドルになりたいと思っていた」と吐露。「(グループに)加入してからも、プライベートもキラキラしたアイドルでいたかった」としながら、「でも現実はそう、うまくはいかなくて…」とポツリ。
「ほんとに私って、超超超超ダメなんです。なんでかというと、後回し女だし、朝、起きれない女だし、家事嫌い女だし、料理もできない女だし…」とズボラな性格を明かし、「えっじゃあ何ができるの?…みんなのことを、癒せられます!癒せることができます!」と、若干言葉遣いは間違ってはいるが、ファンにとっての“癒し”の存在であることを強調。
さらに「だってみんなは、私の味方だもん、ねっ!」と呼び掛けつつ、「私がアンケートを超ギリギリにやったりとか、洗濯がたまっちゃったとか言ってもファンの方は『それでも陽菜ちゃんはエラい』って言ってくれるんですよ」と伝えつつ、「でもその甘やかしが、私をダメにしているのかもしれない…」と話していた。