浅田真央が、26日放送の『A-Studio+』(TBS系)に登場。姉・舞の元カレにまつわる驚きのエピソードが明かされた。
真央は舞と交差点で信号待ちをしていると、舞の元カレと遭遇。このときの状況について彼女は「(姉の元カレだと)すぐ分かりましたし、あちらも多分分かっていた」としながら、そのまま行こうとするため、元カレを追いかけて「姉がお世話になりました」と挨拶し、舞に「言ってやったよ!」とガッツポーズをしたという。
真央は「(舞と元カレ)お互いに良い時間を過ごしてきた。私もお世話になったこともたくさんあった」と振り返りつつ、「その時間は素晴らしい時間だったのに、お互い何も言わないのってすごい残念な話」と主張。姉に代わって挨拶したとのことで、「ありがとうございます」と感謝の言葉を送ったことも打ち明けた。
しかし、笑福亭鶴瓶は「(元カレも)怖かったやろな」と苦笑いしていた。