博多華丸、画工の岩下(河井克夫)が芸人なすびに見えて仕方ない!?「懸賞はがきの書き方とか…」 | RBB TODAY

博多華丸、画工の岩下(河井克夫)が芸人なすびに見えて仕方ない!?「懸賞はがきの書き方とか…」

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博多華丸(博多華丸・大吉)【撮影:浜瀬将樹】
博多華丸(博多華丸・大吉)【撮影:浜瀬将樹】 全 1 枚
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 8日放送の『あさイチ』(NHK)の“朝ドラ受け”では、画工の岩下(河井克夫)に注目が集まった。

 同8日放送の連続テレビ小説『らんまん』第49話。万太郎(神木隆之介)はついに岩下から、石版に絵を描くことを教えてもらえることになった。ふだん無口でおとなしい岩下は、面長で髪の毛はもじゃもじゃ、口の周りに無精ひげをたくわえている。

 そんな『らんまん』を見終えて博多大吉が「よかったね、教えてもらえて」と振ると、華丸は「何を教えていただけるんですかね?懸賞はがきの書き方とか?」とボケてみせた。岩下の風貌が、『進ぬ!電波少年』(日本テレビ系)で人気を博した、芸人なすびに見えたよう。

 それに対し大吉は「いやいや、あの方、なすびさんじゃないですよ」とたしなめ、「昨日はそれは結論が出た」とピシャリ。岩下について「ちょっと怖そうに見えるけど実は優しい先輩じゃないでしょうかね」と評していた。


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《杉山実》

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