元日向坂46・宮田愛萌の連載エッセイが小説誌『小説現代』でスタート! | RBB TODAY

元日向坂46・宮田愛萌の連載エッセイが小説誌『小説現代』でスタート!

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宮田愛萌(photo Koishi Kenta)
宮田愛萌(photo Koishi Kenta) 全 2 枚
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 元日向坂46・宮田愛萌の連載エッセイ「ねてもさめても本のなか」が小説誌『小説現代』(講談社)でスタートする。22日発売の7月号に連載第1回が掲載される。


小説現代 2023年 07 月号 [雑誌]
¥1,200
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

 アイドルグループ卒業時に発表した初の小説集『きらきらし』が話題になった宮田。読書家として知られ、帯文やエッセイを寄稿するほか、『アイドル歌会』や『短歌研究』(2023年5月・6月合併号)で短歌を披露するなど短歌研究員としても活動中。連載では、宮田が推しの本との出会いや、その魅力をつづっていく。

《松尾》

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