日向坂46・富田鈴花、浜田雅功の挑発に圧巻の歌声で応える! | RBB TODAY

日向坂46・富田鈴花、浜田雅功の挑発に圧巻の歌声で応える!

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富田鈴花【写真:竹内みちまろ】
富田鈴花【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 8月開幕の舞台『ミュージカル「ヴィンチェンツォ」』に出演予定の日向坂46・富田鈴花が、9日放送の『オオカミ少年』(TBS系)で抜群の歌唱力を披露した。

 同番組の人気企画「ハマダ歌謡祭」に、若いルーキー世代の一員として登場した富田。だが浜田は「この人はもう、歌ってないもんね」と、“アイドルの口パク疑惑”について言及。だが彼女は「生で歌ってます。信じてください!」と懇願。「(自分の歌声で)浜田さんを泣かせたいと思います」と意気込んだ。

 ルーキー世代が挑むのは、2000年以前のヒット曲を歌いつないでいく“年の差”メドレー。最初に流れ始めたのは、アン・ルイスの『六本木心中』(1984年)のイントロ。

 どのメンバーもどんな曲か分からずに顔を見合わせる中、歌おうとしたのが富田。意外な人物が名乗り出たことにスタジオは騒然。だが周囲の心配をよそに、同曲を難なく歌い始め、さらには浜田の目の前まで来て、あおった。圧巻の歌声と恐れ知らずの挑発ぶりに、彼は「やかましい!」と言いながらもタジタジとなっていた。

《杉山実》

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