安住紳一郎アナ、49歳で異例の役員待遇!爆笑・太田「社長のイスも近いのでは」
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爆笑問題・太田光が、安住紳一郎アナの今後について大胆予想をした。
11日放送の『爆笑問題の日曜サンデー』(TBSラジオ)。さる9日、安住アナが7月1日づけで、総合編成本部アナウンスセンターエキスパート職の“局長待遇”から、“役員待遇”に昇格することが分かった。
同アナは2019年、部長職を飛び越えて2階級特進の編成局次長待遇に、さらに20年には現職の局長待遇へ昇進していた。
現在49歳の先輩アナに対し、山本恵里伽アナは「相当な出世ですよね」と感服。一方で「後輩からすると役職が『役員』となると、余計に距離は遠く感じちゃいます」と恐縮ぎみ。すると太田が、「社長のイスも近いんじゃないですか?」と予想。田中裕二が「狙ってるだろうからね」と続けると、太田はさらに「民放連の会長とか?」と、社長の先を読み解いた。
山本アナが「安住さん、社長になっちゃう!?」と驚くと、太田は「だってこのスピードだから」と返しつつ、「悪いこともいっぱいするんだろうね」と笑っていた。
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