ヒコロヒーが、島崎和歌子の“時間管理”に驚いた。
12日に更新されたテレビ朝日公式チャンネル『動画、はじめてみました』。ヒコロヒーは最近、島崎から食事に誘われたと回想。ただし約束した際、彼女は「ヒコロヒー、次の日は早くない？大丈夫なの？」と確認してくれたという。
翌日はドラマの撮影があったため、ヒコロヒーが「ちょっと早いんです」と返すと、島崎は「オッケー、分かった。じゃあ大体このぐらいの時間に解散ね」と快く受け入れてくれたと感謝。食事会も盛り上がり、楽しんでいると、夜11時半に突然「ピピピピ、ピピピピ」と、どこからかアラーム音が鳴り響いた。
すると島崎は自分の携帯を取り出し、「ヒコロヒーが帰るまであと30分」と自らに言い聞かせたのだとか。ヒコロヒーは「そんなせんでよろしいのに、ありがとうございます」と返していたところ、さらに15分経過すると同じようにアラーム音が鳴り、またもや「ヒコロヒーが帰るまで15分です」。
そして夜12時に再び鳴った瞬間、島崎は「はい、ヒコロヒー、タイムアップでーす」と報告。これにヒコロヒーは「『オールスター感謝祭』をまさかこんな形で見られるとは」と、同番組を思い出したと述懐。オードリー若林正恭も「さすがだわ。尺管理が」と感心していた。
