納言・薄幸、フラッシュバックするスベった記憶「小堺さんのことを…」 | RBB TODAY

納言・薄幸、フラッシュバックするスベった記憶「小堺さんのことを…」

エンタメ その他
拡大写真

 お酒好き女性芸人の納言・薄幸(みゆき)、やす子、尼神インター・渚が、18日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演。やさぐれキャラで人気の薄幸が、これまでで一番“スベった”エピソードを明かした。

 渚がのっけから「放送27時やったっけ?」とボケをかまし、乾杯してトーク開始。3人はよく飲みにいく仲間だという。「風呂に入っているときに、ふとフラッシュバックするような『これやってもうたな』みたいな失敗ある?」と渚に振られた薄幸は、「私、初めて小堺(一機)さんにお会いしたときに、まっすぐ小堺さんを見ながら『小峠さん』って言っちゃって…」と、大失態した過去を明かす。「小堺さんは優しいから『まあ、アタマは一緒だけどね』と…」(薄幸)と、小峠英二と“近い”自身のヘアースタイルを指した小堺に恐縮しきりだった。

 ちなみに、渚はコンビの互いの不満を言い合うコントで「ゼロイチのハナシ言うなよ」と相方にツッ込んだら場内がシーンと静まり返ったエピソードを明かす。また、やす子は、大御所のお笑い芸人がいる収録でネタを途中で忘れ泣きながら舞台袖に走った失態を告白。裏にいた事務所の先輩ハリウッドザコシショウに「いいやん、いいやん、それも全部芸人やからな」と言われ「あの言葉をもらったから強くなれた」と回想していた。

《トミサト》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

関連ニュース