日向坂46の四期生・正源司陽子が『アップトゥボーイ』(ワニブックス)の表紙に初登場。本日発売のvol.328の日向坂46大特集号でカバーガールを担当。このほど、新たな誌面カットとインタビュー抜粋が公開となった。
9thシングル『One choice』に収録の四期生楽曲『シーラカンス』でセンターを務める正源司。“お嬢様”をテーマとした撮影では、おしとやかで正統派な美少女の姿を披露しており、オーバーオール衣装ではわんぱくで元気いっぱいの姿を。他にも部屋着や制服、白ワンピースなどさまざまな衣装とシチュエーションで撮影されたカットが楽しめる内容となっている。
【表紙巻頭・正源司陽子インタビュー抜粋】
――早速ソロで表紙にと、オファーをさせて頂きました!
ありがとうございます! 以前にも撮影して頂いて、さらにまた呼んで頂けたのが本当に嬉しいです。今朝両親に“実は今日ね……”みたいな感じで話したらすごく喜んでくれて。母からは“おめでとう~!!”、父からは“でかした!!”と(笑)
――父上(笑)。前回弊誌での撮影が昨年の11月頃でしたが、その頃と比べて成長した部分や、変化しているところはありますか?
さらに底抜けに明るくなったなっていうのは自覚しています(笑)。前もかなり明るかったと思うんですけど、最近は四期生や先輩方とも少しずつ馴染んできて活動自体を心から楽しめるようになって。いちばん大きな変化だなって思ったのは4月にあった『4回目のひな誕祭』。あのときに初めて、緊張より楽しいが勝って“早く本番になって欲しい!”“早く自分たちの出番になって前に出たい!”って思うようになって。そんな自分に驚いたりもしました。