『どうする家康』出演の乃木坂46・久保史緒里、家でも着物で過ごす!母からのプレゼント
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乃木坂46・久保史緒里が、出演中の大河ドラマ『どうする家康』の役作りについて語った。
24日放送の『土スタ』(NHK)。『どうする家康』で、信長の娘・五徳を演じている久保。足立梨花から「着物の所作っていつもと違うじゃないですか。そこは苦労されました?」と聞かれると、久保は「五徳は織田家から嫁いだということもあり、いいお着物を着させていただいたので、ちょっと重かった」と、ずっしりとした重さがあったと説明。
この後、着物を着た自撮りの写真がモニターに映し出された。「プライベートなんですけど、母親がリハーサル用に(自分の)着物を譲ってくれた」と感謝しながら、「オフの日も着て慣れるようにしていた」と回顧。ハリセンボン近藤春菜は「オフの日も着物で過ごしてたんだ!」と驚き。久保は「家で着てました」と答えていた。
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