6月30日をもって乃木坂46を卒業した北川悠理が、同グループのラストプロジェクトとして「映画」を製作するすることが分かった。
北川は、公式ブログの最後のエントリーで「お知らせ!」と題し、「今回、私の乃木坂46としてのラストプロジェクトとして『映画』を作らせて頂くことになりました」と発表。「私の大好きな乃木坂46 4期生メンバーです。現在お休みしているメンバーを除いた全メンバーで出演させて頂ける予定です」という。
さらに、北川は「なんと今回、脚本を書かせて頂きました」と、脚本を担当することも発表。元々、映画やドラマのセリフやシナリオブックを読むことが好きだったという北川は、「大好きな脚本家さんの作品からたくさんの学びや勇気を頂きながら、必死に頑張りました。そんな日々が幸せでした」とつづっている。