「牛スンドゥブ弁当」のスンドゥブは、信州みそ・本醸造醤油をベースに唐辛子・コチュジャンを加え、魚醤・ホタテ・エビなどの魚介の風味を効かせたまろやかな辛さが特徴。具材はたっぷり１／２丁入った豆腐のほか、玉ねぎなどの野菜と食べ応えのある牛肉を使用している。魚介と牛肉の旨味が合わさることで生まれる深いコク、まろやかながらピリ辛な味付けが食欲を刺激する。暑い夏こそ味わいたい、ごはんとも相性抜群の旨辛韓国グルメだ。
「ネギ塩牛タン弁当」のネギ塩牛タンは、弾力のある食感を楽しめながら、食べやすい厚みにカットした牛タンを、ニンニクとブラックペッパーをバランス良く配合した塩ダレで炒め、肉の上に、白ねぎ、青ねぎ、玉ねぎをブレンドした、きざみネギ塩をトッピング。加熱工程を最小限にとどめることで、ねぎ、ごま油の香りを引き立て、ねぎ本来の味を活かした自然な味わいに。がっつり味わいたい方向けに、通常の２倍の肉を使用した「Wネギ塩牛タン弁当（肉2倍）」も販売。
