14日放送のラジオ『劇団ひとりのオールナイトニッポン GOLD』(ニッポン放送)で、劇団ひとりが野呂佳代にある疑惑をぶつけた。
2006年、AKB48のメンバーとしてデビューし、のちにSDN48に移籍していた野呂。だが、ひとりはそれが信じられないようで、「AKBにホントにいた!?」と疑問をぶつけた。「いました!」と主張する彼女に「どの曲、歌ってるの!?」と疑問。
野呂が「『会いたかった』。選抜です」と答えると、「選抜!?ウソつけよ!お前いなかったって!」と、ますます疑った。歌番組には出たという彼女に、ひとりは「にぎやかしみたいなメンバーでしょ!?」とツッコミ。
この後も、「『紅白』出ましたから、それで」「ウソだよ!なんでAKBに入れたの?」「いや、それは受かったからでしょ、オーディション」「ウソつけよ!」と、やり取りは続いていた。