書展の結果に落ち込む杉野遥亮を宮崎莉里沙が誘い出して......ドラマ『ばらかもん』第2話 | RBB TODAY

書展の結果に落ち込む杉野遥亮を宮崎莉里沙が誘い出して......ドラマ『ばらかもん』第2話

エンタメ 映画・ドラマ
(C)TBS
(C)TBS 全 7 枚
拡大写真

 杉野遥亮が主演するドラマ『ばらかもん』第2話がフジテレビ系で19日22時から放送される。

 長崎・五島列島に移住した清舟(杉野遥亮)のもとにマネージャーの川藤鷹生(中尾明慶)から電話が入る。ある書道展に応募した清舟の作品が、準賞だったという知らせだった。自信作だっただけに大賞がとれなかったことにショックを受ける清舟。しかも、大賞に選ばれたのは18歳の新人・神崎康介(荒木飛羽)の作品だと知り、呆然とする。

 そこに、郷長の木戸(飯尾和樹)と高校生の息子・浩志(綱啓永)がやってくる。近く行われる町民体育祭で七ツ岳郷が万年最下位から脱出するために、清舟にゼッケンの文字を書いてもらいたいのだという。

 そんな中、福江島を豪雨が襲う。家の雨戸は吹っ飛び、携帯は水没し、風呂は壊れるなど、散々な目に遭う清舟。書展の結果も相まって、更に落ち込んでしまうが、なる(宮崎莉里沙)は気分転換に清舟を村の餅拾いの行事に誘い出して......。

《KT》

特集

【注目記事】
【注目の記事】[PR]

この記事の写真

/

関連ニュース