ウエストランド、『M-1』でイジっていた“コント師”は男性ブランコ!? | RBB TODAY

ウエストランド、『M-1』でイジっていた“コント師”は男性ブランコ!?

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ウエストランド(井口浩之、河本太)【撮影:浜瀬将樹】
ウエストランド(井口浩之、河本太)【撮影:浜瀬将樹】 全 1 枚
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 ウエストランドが、9日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)で、同じくゲストで登場した男性ブランコとの因縁を明かした。

 昨年優勝した『M-1グランプリ2022』(テレビ朝日系)でウエストランドが披露した漫才には、コント師のこだわりをイジるくだりがあった。例としては「単独ライブの最後に20分の長尺のコントをやる」というもの。

 これについてオードリー若林正恭が男性ブランコに「やるの?」と聞くと、浦井のりひろは「やりますよ」と回答。春日俊彰が「(ウエストランドが漫才でイジっていたコント師は)男性ブランコのことだったんだね?」と確認すると、井口浩之は「誰ってことはないですけど、ほぼほぼ男性ブランコ」と大方認めた。

 この後も、ウエストランドが漫才で言っていた「チラシのことをフライヤーと呼ぶ」というネタも、男性ブランコに当てはまっていることが判明。ほか「ネタにメッセージ性をつめてくるうざいコント師」というイジりについても、平井まさあきは「メッセージ性って言ってしまうとアレかもしれないですけど、伝えたいこと(はあります)」と回答。若林から「“伝えたいこと”のほうが恥ずかしいよ」とツッコまれていた。

《杉山実》

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