自衛隊時代を思わせる「迷彩服」をトレードマークにしているという、やす子。「服と靴で3万円以上する」と明かしつつ、「ロケでほふく前進をする機会が多い。アスファルトの上ですぐ傷んで穴が開いてしまう」と言及。また「年間10セットぐらい買い換えるので1年間の衣装代が30万円」とも述べた。
浜田雅功から「これ(迷彩服)は本物なの?」と聞かれると、「そうです。自衛隊の訓練にそのまま行けるスタイルで、駐屯地でちゃんと買っているんです」と回答。ただし「年間30万円はちょっと痛いな~っていう感じですね~。マニ~」と、“はい~”とマネー(お金)をかけて笑わせていた。