乃木坂46・井上和、センター曲初披露の緊張を回顧 賀喜遥香からバックハグ! | RBB TODAY

乃木坂46・井上和、センター曲初披露の緊張を回顧 賀喜遥香からバックハグ!

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井上和(乃木坂46)【写真:竹内みちまろ】
井上和(乃木坂46)【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 乃木坂46・井上和が、17日放送の『SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM)内の『乃木坂LOCKS!』にゲスト出演。33rdシングル『おひとりさま天国』の初センターを務めた心境を語った。

 23日に発売される33rdシングル『おひとりさま天国』で初センターを務めている井上。7月、「真夏の全国ツアー」沖縄公演のステージで初披露した。

 その時の気持ちとして彼女は、「緊張でいっぱいいっぱいではあったんですけど、横に遥香さんもいてくださるし、めっちゃ笑顔で可愛いから、すごく楽しかった」と、先輩の賀喜遥香に感謝。また「明るい楽曲ですし、披露している時、いっぱいいっぱいだったので、だいぶ楽曲に助けられていた」とも告げた。

 パーソナリティ―の賀喜は当時の井上について、「ライブが始まる直前に、和ちゃんがシクシク泣いちゃって…」と、プレッシャーのあまり泣いていたことを証言。続けて彼女は、センターを務めた『好きというのはロックだぜ!』を昨年夏のツアーで初披露したときを振り返り、「緊張もあるしプレッシャーもあるし、ワケが分かんなくなるみたいなことがあった」と回顧。同じ立場を経験した者として「『和、大丈夫か~?』って、後ろからぎゅーってした」とバックハグしたことを明かした。

 また賀喜は「(井上は)どれだけ裏で涙してもステージに立ったら笑顔で頑張っていた。偉い子だって思って見ていた」と、後輩の頼もしい姿に安堵していた。

《杉山実》

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