王林が、23日放送の『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)で、衝撃のノーパンライフを報告した。
街頭インタビューで、泊まりの際は例え1泊でもパンツを3枚持っていくという女性がいた。これについて王林は「パンツを穿くタイミングが分からない」とナゾの主張。
さらに「普段から(パンツを)穿かない人で、そのまま仕事場に来るときもある」とも言及。くりぃむしちゅー上田晋也が「ズボンとかスカート穿くときに自分がノーパンかどうか分かるじゃん?」と尋ねると、さも当然といったような口調で「分かんないですよ!」と否定。上田が「ごめん、俺が間違えてるの!?」と、うろたえた。
また彼女は「私の周りは、私のために予備のパンツを持ち歩いてくれている友達が多い」「スタイリストさんも『今日は穿いてるね!OK』(と確認してくれる)」と話していた。