24日の誕生日に卒業となった早川。卒業セレモニーからの1ヵ月間を振り返り、「みなさんの目にどう映っているかわかりませんが、私はすごく前向きに次のステップに踏み出す準備をする素敵な時間だったと思います」と挨拶した。
また、前日の誕生日について「乃木坂46に加入していなかったらこんなにたくさんの方に誕生日を祝っていただくこともなかったのかと改めて思う今日、たくさんいろいろな経験ができたことは本当に奇跡のようだったなと振り返りました」としみじみ。
最後に早川は、自分がもうダメだと思った時に力になったのは「応援」だとし、5年間で何度もその力を経験したと話した。そして「これからも大好きなメンバーがいる乃木坂46を応援し続けていただけたら、私はとても幸せです」と話した。