29日放送の連続テレビ小説『らんまん』第107話では、寿恵子(浜辺美波)が「里見八犬伝」を“熱弁”した。
料亭に軍人たちが客としてやってきた。だが芸者が来ないことに腹を立てた彼らは「芸者、まだか?早く連れてこい!「まだ待たせる気か!?」と文句を言いだす。
寿恵子が「申し訳ございません。お姐様方はただいま向かっております。お待ちの間、私がお話を」と切り出し、「八犬伝」を講談師として熱演。「八犬伝」といえば、寿恵子が全巻所有し、自室で「馬琴先生、天才すぎる~!」と、作者の滝沢馬琴に悶絶するほどの愛読書。3人の子供たちを育てるため、泣く泣く質入れしたこともあった。
寿恵子はその一節から「その時、犬塚信乃は現八のあまりの強さに『いやこれは侮りがたし』と勇気いや増して、大太刀を振りかぶった~!」などと語り聞かせると、軍人たちは目の色を変え、寿恵子の講談に惹きこまれて行く。そこへ芸者衆が現れると、軍人は逆に「おい!続きは?」「続き!」と急かす。寿恵子は「続きは馬琴先生で」と言って場を和ませるのだった。
明日30日放送の第108話。万太郎(神木隆之介)は学術研究員として台湾へ行くこととなった。恩田(近藤公園)から護衛用にピストルの購入を命じられるが、万太郎は納得できない。すると寿恵子は、ピストルの代わりに「日本植物志図譜」をお守りに持たせ、台湾へと見送る。
寿恵子が好きな、八犬伝の場面「芳流閣」を、講談調で披露🪭
— 連続テレビ小説「らんまん」 (@asadora_nhk) August 29, 2023
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