山本耕史、妻・堀北真希に今もラブレター「1回、下書きもします」 | RBB TODAY

山本耕史、妻・堀北真希に今もラブレター「1回、下書きもします」

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山本耕史【撮影:こじへい】
山本耕史【撮影:こじへい】 全 1 枚
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 山本耕史が、12日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、結婚8年となる堀北真希との夫婦生活を明かした。

 2015年に堀北と結婚した山本。その交際時には、彼女に手紙を送り続けていたことで知られる。「今でもたまにラブレター書いてるっぽい」と聞かれると、「これはもう、もちろん」とマルの札を挙げた。続けて、その頃の手紙について「ラブレターということでもないんですけど、その時は」と回答。

 当時、堀北と舞台で共演していた山本。手紙の内容として、「こういうふうにやってみようかとか、そういうのもあったりした」と、演じる上での抱負もつづっていたと回顧。「今とかのほうが(家を)先に出る時とか、『ありがとうね』とか、そんなのはよく」と、何気ないことも書き置きしていると語った。

 さらに「もちろん、記念日にお手紙とかは書きますし」と述べつつ、逆に「書かないですか?手紙とか。絶対にいいですよ」と強調。「まず1回、下書きもしますから」とも。

 「まず携帯に書いて、それで(実際の手紙に)書いていくけど、誤字に気づいたらまた違う紙に書いて」という山本。「(妻に)見つからないように書かないといけないので、外に行って書いたり、家の中でこそこそと書いたりもします」と告白。神田愛花が「素敵だ~」と感心していた。

《杉山実》

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