真木よう子が、29日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)で、14歳の娘へのアドバイスを明かした。
「彼氏が欲しいが、引っ込み思案でどうすればいいか分からない」と悩んでいるという娘。そこで真木は、「ママ的に40何年も生きてきたし、高等テクニックを教えてあげようかなと思っている」と告白。
「やったことがあるのは『嫉妬させ作戦』」という真木。「『お付き合いしましょう』『好きだよ』とかきちんと言ってくれない人、煮え切らない男の人っているじゃないですか。そういう人を焦らすために、第三者を匂わせる」と解説。
狙っている相手に「この人から言われて、真剣に考えたいと思っているんだけど大丈夫?」と、別の男性からもアプローチされていると伝えると、相手は「そういうの僕、イヤだから」と、真木に告白してくると述べていた。