日向坂46・齊藤京子が、29日配信のテレビ朝日公式YouTubeチャンネル『動画、はじめてみました』で、心配ごとを明かした。
現在、10月21日スタートのドラマ『泥濘の食卓』(同系)で主演を務めている齊藤。撮影がスタートして以来、「ものもらいが月イチくらいで出るようになった」と告白。「風邪引いちゃったなとか、お腹痛いなとかは『よーい、ハイ!』と言われた瞬間だけ頑張ればなんとかなる」と私見を述べつつ、「ものもらいに関しては、どうしようもない」と主張。
さらに「ものもらいまでは行かないが、ものもらい予備軍が大量にいる」と報告。「えっどこに!?」と驚くキョコロヒーに対し、「下の粘膜とか上とかに、いっぱいいる。ならないよう色々頑張ってるが、もしなってしまったら…」と不安を吐露。
「(シーンが)つながらなくなったりとかする」とも述べ、「結構、大問題だと思っている」と必死な表情。ヒコロヒーが「キョコロヒーチームに聞かれても誰1人何も言われない」と返すと、「眼科と合宿したい」と要望。
「それ食べちゃだめだよ、それ食べたらまたできるよというのを一生言われ続けながらも合宿したい」と、食事指導を常にしてもらいたいとリクエスト。「それぐらい熱量がある」と、ドラマへの意気込みを語っていた。