真木よう子、芸能界入りを猛反対した父にまさかの秘密「知らなかった」
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真木よう子が6日放送の『A-Studio+』(TBS系)で、父の秘密を知り驚く一幕があった。
真木は小学生のころから「女優になりたい」と公言し、15歳で仲代達矢主宰の俳優養成所「無名塾」に入塾している。だが、真木の父親は芸能界入りに猛反対していた。
父はもともと、ちゃぶ台やテレビ、冷蔵庫を投げようとするほどの厳しい性格の持ち主だったという。
家族に事前取材した鶴瓶は、真木に「初めて言うよ」と切り出し、父の秘密を明かした。
鶴瓶は父が娘に直接、芸能界入りを認めると伝えるのはしゃくだったのだろうと推測。その上で、父が真木の兄に伝言する形で許可を出したと明かした。真木は「そうなんだ!知らなかった!」と驚いた。
さらに鶴瓶は、兄の証言を伝えた。父は「オレ(父)は反対だが、お前(兄)がオレを説得したことにしろ」と、兄に指示したという。真木「へぇ~!かわいい、パパ」と目を細めた。
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