北川景子、デビュー20周年写真集を語る 故郷・神戸での撮影の良さ | RBB TODAY

北川景子、デビュー20周年写真集を語る 故郷・神戸での撮影の良さ

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北川景子【写真:竹内みちまろ】
北川景子【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 新たな写真集『「37」20th anniversary』(SDP)を刊行した北川景子が、7日放送の『王様のブランチ』(TBS系)で、地元・神戸について語った。

 デビュー20周年を記念し、4日に発売された同写真集。これについて北川は、「37歳の、等身大の今の自分に出せる表現が全部詰め込めたらいいなと思ってやった」と吐露。

 撮影は彼女たっての希望で、神戸で撮影。リポーターの鈴木美羽から「想い出の地で撮るのと、別の場所で撮影するのは違いますか?」と聞かれると、「全然違いますね」と回答。「表に出てるタレントとしての自分というよりは、生まれたときから知っている、素の自分が楽しんでる表情ができた。自然体でいられたことが神戸で撮った大きな意味」と明かした。

 鈴木から「この写真集に点数をつけるとしたら?」と聞かれた北川は「100点。できることはやれたかなと思う」と話していた。

 なお、地元の神戸三宮センター街の公式Xには、北川のビッグタペストリーの掲示写真が、また自身のXでは、神戸北野ホテルの前で撮った1枚が投稿されている。

※三宮センター街に掲示されたビッグタペストリー

※神戸北野ホテル前にて


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《杉山実》

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