明石家さんま、当て逃げ事故の藤本敏史から連絡あった
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明石家さんまが、14日放送の『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、当て逃げ事故を起こしたFUJIWARA藤本敏史について語った。
4日に都内で当て逃げ事故を起こし、11日に芸能活動自粛を発表した藤本。さんまは「フジモンがああいうことがあってね。ちょっと落ち込んで連絡があった」と明かした。
すると村上ショージが、以前同じく当て逃げ事件で活動を自粛したNON STYLE井上裕介に藤本が「厳しいコメントを言うてた」と明かすと、さんまは「(事故を起こした)本人から言うとね、パニクってる状態やねんて」と、冷静ではいられないのが通常であると言及。
続けて「人に言う時は冷静に分かる」と、保険会社、警察に連絡するといった段取りはすでに分かっていると解説。だが「いざその時になると、『自分の気持ちが弱かった』『すいませんでした、いろいろ迷惑かけます』言って、謝りの連絡をいただいた」と話した。
また藤本が出演済みの『さんまのお笑い向上委員会』(フジ系)について心配が及ぶと、「編集を今、大騒動でやっている」と話していた。
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