神木隆之介、『らんまん』主演オファーは重圧「真ん中に立つという責任」
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神木隆之介が、6日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で、連続テレビ小説『らんまん』のオファーの裏側を明かした。
14歳の時に一度、『どんど晴れ』に出演して以来の朝ドラとなった神木。今回、主演でのオファーがきたことについて「ビックリした」と告白。「朝ドラに出させていただくこと自体、なかなかできない経験」としながら、「真ん中に立つという責任がすごくある」と、プレッシャーだったと吐露。
また、初の大役に「『僕でいいんですか?』というほど驚きがあった」とも言及。オファーがあったのは、2年前の28歳のとき。「30歳という節目の前に、どのぐらい自分は責任を負う事ができるのだろう?どこまで演じきれるのだろうか試したかったという思いもあって引き受けた」と話していた。
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