元モーニング娘。矢口真里が、6日放送の『キョコロヒー』（テレビ朝日系）で、多忙だった時期を明かした。
日向坂46・齊藤京子から「一番忙しいときって、何連勤だった？」と聞かれると、矢口は「半日に1日お休みがあるぐらい」と回答。ヒコロヒーが「180連勤とかですか！？」と驚くと、矢口は「そうですね。気づいたら…」と返事。
続けて彼女は「（所属する）ユニット数が一番多くて、15ユニットやってたんですよ」と驚きの告白。ここで、所属ユニットがテロップで列挙された。モー娘。は当然あるとして、ミニモニ。、タンポポ、7人祭、セクシー8、11WATERなどなど、合計15ユニット。
「モーニング娘。が落ち着いたと思ったらミニモニが始まって、ミニモニが終わったと思ったら、たんぽぽが始まってと、全部が続いていた」と、リリースが切れ目なかったと回顧。また「休みがNG」だったとのことで、「ライブで40度の熱があっても立っていた。ギックリ腰でも踊らないといけない。牡蠣にあたって楽天イーグルス応援しに行くとか」と振り返っていた。
