秋元真夏、乃木坂46からの卒業は昨年の夏には決まっていた | RBB TODAY

秋元真夏、乃木坂46からの卒業は昨年の夏には決まっていた

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秋元真夏【写真:竹内みちまろ】
秋元真夏【写真:竹内みちまろ】 全 1 枚
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 秋元真夏が、8日放送の『集まれ!内村と◯◯の会』(TBS系)で、乃木坂46の卒業秘話を明かした。

 この日は大好きなサザンオールスターズの聖地を、同じく元乃木坂のメンバー堀未央奈、出川哲朗と巡っていた秋元。彼女が一番好きなサザンの歌が、その活動休止前に発表した『I AM YOUR SINGER』。特にその一節「また逢う日のため笑っておくれ」が好きと語りつつ、乃木坂について語り出した。

 秋元は「去年の夏ぐらいには卒業することか決まっていた」と告白した。だが「ふだん話している会話が楽しくて、その場の空気を悪くしたくない、寂しさを与えたくないから、卒業直前まで話せなかった後輩が一人だけいた」と告白。

 それは誰かは明言しなかったが、「プライベートでも旅行に行くぐらい仲が良かったのに、最後の最後まで(卒業することを直接)言えなかった」と述懐。まさに同曲の歌詞の通りに、次に会った時も笑っていて欲しい思いだったと振り返っていた。

《杉山実》

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