神田愛花が、10日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』（フジテレビ系）で、溺愛しているものについて語る一幕があった。
それが「人形」。神田は「気に入っている人形が4体いまして…」と切り出すと、カエル、ナマケモノ、クマ、アヒルを挙げた。朝は洋服を着させて、夜は洋服を脱がせて枕元に置いて寝るのだとか。
「人形ですから絶対しゃべってないんですけど、目を見ると話しかけてくれる気がして大事にしている」と力説。さらに「夏のニューヨーク旅行にも連れて行きましたし」と報告した。
松本人志から「4体とも？」と聞かれると、「えっと…選抜で2体…」と苦渋の決断をしたと回答。「ほんとゴメンねって言った」と謝ったと振り返りつつ、「命はないけど話しかけたりするモノは絶対あると思う」と主張していた。
