12月3日22時から放送の『日曜日の初耳学』（MBS／TBS系）では、「インタビュアー林修」のコーナーに黒柳徹子が登場する。
テレビ放送が始まった1953年、6千にも及ぶ応募者の中から選ばれNHK専属のテレビ女優第1号となった黒柳。そんな当時の貴重なドラマ映像と共に、仰天エピソードが明かされる。
さらに、現在もなお、舞台に立ち続ける黒柳の凄みとパワフルなプラベートを、30年以上の親交を持つ女優・杏が明かす。また、番組は黒柳が司会を務めた『ザ・ベストテン』で起きたハプニングの知られざる舞台裏や、『徹子の部屋』で欠かさず準備しているという驚きのリサーチ資料を公開。
そして、石井亮次が2代目司会者を務める『世界ふしぎ発見！』について、黒柳が高く評価していることがコメントされ、スタジオ出演の石井本人が大感激する一幕も。ほか42年間断り続けた「窓ぎわのトットちゃん」が映画化に至った驚きの真相も明らかにされる。
